IPU(環太平洋大学)陸上競技部でHAL®を使ったトレーニングを実施!!

8月10日(火)IPU(環太平洋大学) 吉岡利貢教授(体育学部教授・陸上競技部中長距離のコーチ)が実施された、初めてHAL®を装着する4名の選手に対する実験に参加させていただきました。HAL®を装着してのトレーニングは「股関節の伸展動作が強調される動き」を中心に15分間行い、トレーニング前後に垂直跳びとTread matrixによる走動作の分析を行いました。

Tread matrixを使用した走動作の分析風景
HAL®でのトレーニング風景

IPU(環太平洋大学)でHAL®を科学的に分析!!

陸上競技部の選手4名に装着して走動作の分析!!

詳細な分析結果は後日になりますが、選手たちの直後の感想は「脚が回っている感覚がある」「前に接地していた着地が重心(自分の下)に近づいた」「接地の感覚が違いゆとりがあった」「踏める感じがある」「走りやすかった」など、全員が明らかに感覚が違うという感想だった。選手の中にはレース前に着けたいと話す選手もいました。

股関節の動きがスムーズになり動きやすくなることや伸展の動きに変化があることで足が前に出るようになるという事は吉岡先生も予想されていましたが、結果的に反対側の股関節の屈曲も同時に出るようになったことはやや予想外であったと話されていました。午前中に行ったHAL®トレーニングが午後からの練習にどのような変化として残るのか、注意して自己観察をするように指示されていたことも興味深かったです。

次回は動作解析を行う予定で、HAL®トレーニングがより科学的に分析されることが楽しみです。

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